Amadeus / 機能詳細
04PRESET

ワンクリックで完成、ではなく。
ワンクリックで、編集が始まる。

プリセットタブは、仕上げの土台を作る章です。16種のプリセットが多層レイヤーの土台を自動で組み、あなたは「どの方向に仕上げるか」の判断に集中します。

プリセットの中身は、
「値」か、「層」か。

一般的なプリセットは設定値のセットで、効果は写真に溶け込みます。Amadeusのプリセットは、役割の違うレイヤーの積み重ね。だから「空だけ弱める」「質感だけ外す」が、あとからできます。

値のセットと層の積み重ねの違いを示す概念図
値のセットか、層の積み重ねか
COMPARISON
何が違うのか、一目で
一般的なプリセット
Amadeus
効果のかたち
設定値のセット。写真に溶け込む
独立したレイヤー。開いたまま残る
あとからの調整
全体量の増減まで
層ごとにON/OFF・不透明度・マスク
使える処理
現像パラメータの範囲
ピクセル合成(グロー・周波数分離 など)
迷ったとき
当てて、見比べる
画像解析が候補と不透明度を提案
学び
中身は見えない
生成された構造が、そのまま教材になる
16 PRESETS
完成形ではなく、方向性

シネマティックな暗調、柔らかい空気感、Teal & Orange、モノクロFine Art、フィルム風——方向性の違う16種。1回の適用で12〜34枚(最大34)の調整レイヤーとマスクを自動生成します。ZENITH、INFINITUDE、EMBER、SYLVAN。名前は、作品の方向を示す羅針盤です。

16種12〜34レイヤー自動生成非破壊
プリセットタブの画面
プリセットタブ — 各プリセットに解説と推奨条件付き
OPEN LAYERS
効果は焼き付かない。層のまま残る

適用後のレイヤーパネルには、役割ごとのレイヤーが開いたまま並びます。1枚ずつON/OFFできて、1枚ずつ不透明度を変えられて、1枚ずつマスクを直せる。「押して終わり」ではなく、「自分の作品にしていく」ためのプリセットです。

ZENITH適用前
ZENITH適用後
AFTER — ZENITH BEFORE

ドラッグで比較 — プリセット「ZENITH」適用前後

ZENITHが生成した多層レイヤーのパネル
生成されたレイヤーは、開いたまま残る
INFINITUDEで仕上げた作品
INFINITUDE — 34レイヤーで組む空気
SAFETY
押す前に分かる。失敗しても、戻れる

適用前の確認画面に、これから作成されるレイヤー数、そのプリセットが向いている写真、解析データの状態が表示されます。適用後に「違う」と思ったら、自動ロールバックで適用前へ。どれを選ぶか迷ったら「画像解析で提案」——写真を解析して16種から候補をランキング表示し、おすすめの不透明度まで提案します。

適用前確認自動ロールバック画像解析で提案
「画像解析で提案」の画面 — 仕上げの意図を選ぶボタンと、明るさ・彩度・黒つぶれなどの解析結果
① 仕上げの意図を選んで、写真を解析
おすすめプリセットのランキング表示 — 合致度スコアつきで候補が並ぶ画面
② 合致度つきのランキングで提案
プリセットの詳細画面 — 適用後の予測、おすすめ不透明度、調整案と注意点
③ 向いている写真と推奨条件を確認
適用前の確認画面 — 作成レイヤー数・処理目安・解析データの状態・戻し方の説明
④ 押す前に確認 — 戻し方まで明記
CASE STUDIES
プリセットから、自分の一枚へ

ワンクリックの後、どう自分の一枚に寄せていくか。実際の工程です。16種すべての作例はトップのギャラリーで見られます。

都市夜景 — CYBERPUNKから追い込むCASE 01
RAW — 撮って出し プリセットCYBERPUNKを適用 質感(Dream)を追加 カラー(Color Grading)で仕上げ

RAW — 撮って出し

ポートレート — MIRAGEで柔らかくCASE 02
RAW — 撮って出し プリセットMIRAGEを適用 質感(周波数分離)を適用 カラー(Gradation Map)で仕上げ

RAW — 撮って出し

プリセットの掛け合わせCASE 03
RAW — 撮って出し INFINITUDEを適用 DIORAMAを重ねて掛け合わせ 質感(Depth Light)で仕上げ

RAW — 撮って出し

Workflow
使い方は、この順番
1

16種から選ぶ

迷ったら「画像解析で提案」。写真に合う候補がランキングで出ます。

2

適用前確認を見る

作成されるレイヤー数と、写真との相性を押す前に確認します。

3

適用する

役割の違う調整レイヤーが、開いたまま生成されます。

4

気に入らない層だけ触る

空が強ければ空のグループを弱める。質感が不要ならOFFに。

5

合わなければ戻す

自動ロールバックで適用前の状態に戻り、別の方向を試せます。

Specifications
プリセット数16種
生成レイヤー12〜34枚(最大34)/調整レイヤー+マスク
適用前確認レイヤー数・向いている写真・解析データの状態
ロールバック自動
画像解析で提案候補ランキング+おすすめ不透明度+調整案

土台作りは道具に。
判断は、あなたに。

買い切り・機能アップデート無料|Photoshop 2025(v26)以降