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03COLOR

「この色、どう作っているんだろう」を、
道具にした。

カラータブは、色を設計する章です。参考写真の傾向を転送するChromatic DNAを中心に、色被りの補正からフィルム調まで、色作りの道具を揃えました。

色味は、色相だけで
できていない。

同じ青でも、暗部の青とハイライトの青は別物。彩度の高い青と低い青も別物です。写真の空気感は、色相・彩度・輝度の分布が重なってできています。だから「青をシアンに寄せる」だけでは、憧れの色に近づきません。

CHROMATIC DNA
参考写真の「傾向」を、転送する

参考写真の「明るさの分布(ヒストグラムの形)」と「色の偏り(赤緑方向・黄青方向の平均とばらつき)」を解析し、あなたの写真へ転送します。画像を外部サーバーやAIに送らず、手元のピクセル解析だけで動きます。生成されるのは調整レイヤー。方向性は良いが強すぎる、というときは不透明度で戻せます。

ローカル解析調整レイヤー生成不透明度で調整
憧れの1枚を参照写真として読み込む
REFERENCE — 憧れの1枚
傾向を転送する前の写真
BEFORE — 転送前
参考写真の傾向を転送した写真
AFTER — 傾向を転送
AUTO COLOR CAST
「直したつもり」の色被りを、自動で

ホワイトバランスを合わせたはずなのに、なぜか濁って見える。そんな色被りをワンクリックで検出・補正して、透明感のある1枚に。補正はレイヤーとして残るので、効きすぎたら弱めるだけです。

ワンクリック補正透明感のある仕上がりレイヤーとして残る
全体が黄緑に色被りした元画像
BEFORE — 全体が黄緑に被った元画像
自動色被り補正でワンクリック補正した後
AFTER — ワンクリックで、透明感を取り戻す
COLOR TOOLBOX
方向はDNAで、追い込みは手で

色相環で配色を整えるColor Harmony、輝度帯別のカラーグレーディング(9色+カスタム)、グラデーションマップ4種、フィルム調のFilm Looks 8種、HSL 6色相、人物向けの補正セット。すべてレイヤーで生成されるので、Chromatic DNAで作った方向性の上に、自由に重ねられます。

Color Harmonyカラーグレーディング 9色+カスタムグラデーションマップ 4種Film Looks 8種HSL 6色相人物補正セット
カラータブの日本語UI
カラータブ — 日本語UI
CASE STUDIES
この章の道具で、1枚を仕上げる

参照写真から完成まで。実際の工程を、ボタンで追えます。

参照の色を転送し、光で仕上げるCASE 01
参照写真 — この色に寄せたい RAW — 撮って出し Chromatic DNAで参照写真の傾向を転送 ライト(Orton+Tonal Contrast)で仕上げ

参照写真 — この色に寄せたい

転送のうえにプリセットを重ねるCASE 02
参照写真 — この色に寄せたい RAW — 撮って出し Chromatic DNAで傾向を転送 INFINITUDEを重ねて仕上げ

参照写真 — この色に寄せたい

カラーの道具だけで組むCASE 03
RAW — 撮って出し Color Grading(キャンドルライト)を適用 Gradation Map(サイバー)を適用 Film Look(ネイチャー・ヴィヴィッド)で仕上げ

RAW — 撮って出し

Workflow
使い方は、この順番
1

カラータブでChromatic DNAを開く

参考にしたい写真が決まっているときの入口です。

2

参照画像を読み込む

憧れの1枚を選びます。この写真の傾向を測ります。

3

解析する

明るさの分布と色の偏りが読み取られます。

4

適用する

あなたの写真に、傾向を反映した調整レイヤーが生成されます。

5

不透明度と他の道具で追い込む

強さを戻し、HSLやグレーディングで自分の写真に合わせます。

Specifications
Chromatic DNA明るさの分布+色の偏りを転送/手元のピクセル解析のみ
自動色被り補正ワンクリック
カラーグレーディング9色+カスタム
グラデーションマップ4種
Film Looks8種
HSL6色相

憧れの色は、観察から作れる。

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