「この色、どう作っているんだろう」を、
道具にした。
カラータブは、色を設計する章です。参考写真の傾向を転送するChromatic DNAを中心に、色被りの補正からフィルム調まで、色作りの道具を揃えました。
色味は、色相だけで
できていない。
同じ青でも、暗部の青とハイライトの青は別物。彩度の高い青と低い青も別物です。写真の空気感は、色相・彩度・輝度の分布が重なってできています。だから「青をシアンに寄せる」だけでは、憧れの色に近づきません。
参考写真の「明るさの分布(ヒストグラムの形)」と「色の偏り(赤緑方向・黄青方向の平均とばらつき)」を解析し、あなたの写真へ転送します。画像を外部サーバーやAIに送らず、手元のピクセル解析だけで動きます。生成されるのは調整レイヤー。方向性は良いが強すぎる、というときは不透明度で戻せます。



ホワイトバランスを合わせたはずなのに、なぜか濁って見える。そんな色被りをワンクリックで検出・補正して、透明感のある1枚に。補正はレイヤーとして残るので、効きすぎたら弱めるだけです。


色相環で配色を整えるColor Harmony、輝度帯別のカラーグレーディング(9色+カスタム)、グラデーションマップ4種、フィルム調のFilm Looks 8種、HSL 6色相、人物向けの補正セット。すべてレイヤーで生成されるので、Chromatic DNAで作った方向性の上に、自由に重ねられます。

参照写真から完成まで。実際の工程を、ボタンで追えます。
参照写真 — この色に寄せたい
参照写真 — この色に寄せたい
RAW — 撮って出し
カラータブでChromatic DNAを開く
参考にしたい写真が決まっているときの入口です。
参照画像を読み込む
憧れの1枚を選びます。この写真の傾向を測ります。
解析する
明るさの分布と色の偏りが読み取られます。
適用する
あなたの写真に、傾向を反映した調整レイヤーが生成されます。
不透明度と他の道具で追い込む
強さを戻し、HSLやグレーディングで自分の写真に合わせます。